2020年版経済産業省 「グローバルニッチトップ企業100選」

6月30日、経済産業省は2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」を選定しました。
弊協会の会員企業も数社が選定されています。
詳細はリンク先で確認下さい。
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/gnt100/index.html

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経済産業省は、世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている企業や、国際情勢の変化の中でサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する優良な企業113 社(うち関東経済産業局管内の企業は46 社)を、2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」として選定しました。

●2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」について
前回(2013 年度)に実施した「グローバルニッチトップ企業100 選」の後、デジタル経済の進展や世界の政治経済情勢の変動、少子高齢化のような社会構造変化など、日本企業を取り巻く事業環境は変化してきています。 こうした状況を踏まえ、新たな厳しい経済環境の中においてもニッチ分野で勝ち抜いている企業や、サプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する企業などを、2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」として新たに公募し、選定を行いました。

●選定方法と選定結果
審査に当たっては、
・世界シェアと利益の両立
・技術の独自性と自立性
・サプライチェーン上の重要性
等に着目し、外部有識者で構成する選定評価委員会の審議を経て選定しました。部門ごとの選定企業数は下記のとおりです。
(1)機械・加工部門 全国 61 社 関東 25 社
(2)素材・化学部門 全国 24 社 関東 8 社
(3)電気・電子部門 全国 20 社 関東 8 社
(4)消費財・その他部門 全国 8 社 関東 5 社

このうち13 社(関東8 社)は、前回(2013 年度)に引き続いての受賞となります。今回の選定と顕彰を通じて、対象企業の知名度向上や海外展開を支援するともに、新たにグローバルニッチトップを目指す企業における経営上の羅針盤として活用いただくことを期待しています。
今後、選定された企業の取組を収録した冊子を作成し、公表する予定です。

●参 考
新グローバルニッチトップ企業100 選(新GNT 企業100 選)
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/gnt100/index.html
2020 年版「グローバルニッチトップ企業100 選」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2020/06/20200630002/20200630002.html

●選定された弊協会の会員企業・社長名・「GNT製品・サービスの名称など」
1.株式会社industria 高橋 一彰 様(埼玉県)
「FILSTAR(エレメントレスフィルター)自動車生産プロセス等に貢献する水の再利用装置システム」
2.日本分析工業株式会社 大栗 直毅 様(東京都)
「分離精製装置(リサイクル分取液体クロマトグラフ)」
3.株式会社環境経営総合研究所 松下 敬通 様(東京都)
「NECRES(高水分の有機性廃棄物と廃プラを混錬・熱分解によりカーボン化)」 連続受賞
4.株式会社昭和真空 小俣 邦正 様(神奈川県)
「水晶振動子製造工程用(周波数調整装置)」
5.株式会社電子制御国際 中村 謙二 様(東京都)
「インパルス巻線試験機」
6.京西テクノス株式会社 臼井 務 様(東京都)
「グローバルリペアサービス(GRS)」