技術経営大学 20年、30年先を見据えた工場レイアウト設計技術(7月29日開催)
事業環境がハイスピードで変わっていく中で、これからの工場はどうあるべきか?
コロナ環境下で、生産性向上や既存工場リニューアル、新天地への移転・法的課題などあらゆるケースに当てはまる 「10のステップ(進め方のポイント)」 を基本に、数多くの工場を立ち上げてきた実践コンサルタントが講義します。
是非ご参加下さい。
<ご参加対象者>
経営者、工場企画、工場責任者、生産技術責任者、工場・設備全般でお困りの方。
<日時>
令和2年7月29日(水)13:30~16:30
<開催方法>
オンライン会議システム(Zoom)
<プログラム>
1.製造業に共通した悩み 4.レイアウト設計手法
2.工場レイアウト設計の10ステップ 5.効果的な工事業者の動かし方
3.工場レイアウト設計業務の全容 6.20年・30年先を見据えた工場とは
<参加費(税込)> 会員:¥5,000 非会員:¥7,000
※受講料に関しましては、後日請求書をお送りさせて頂きます。
<講師・解説>
株式会社テクノ経営ウェブソリューションズ
マネジメントコンサルタント 清水英男 (しみず ひでお)氏
大手家電メーカーで生産技術要職を歴任。
多くの国内工場、海外工場を設立してきた。製品設計、工程設計、設備設計、生産管理、ロジスティクスなど、多方面から考える工場レイアウト設計手法は好評。
※開催される講座は録画させて頂きます。
録画させて頂いた動画や画像を資料やWebコンテンツとして利用させて頂く場合がありますので予めご了承ください。