（１）御社の課題について、下記①～⑧のうち、関心度が高いものから優先順位をご記入ください。
①新製品・新事業開発　　②研究・技術開発　　③外注・調達　　④生産・生産管理　　⑤販路開拓・海外展開　　⑥人材育成・人材確保・事業承継
⑦外部資源の活用　　⑧財務体質の強化
1位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 2位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 3位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 4位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 5位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 6位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 7位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化 8位：---①新製品・新事業開発②研究・技術開発③外注・調達④生産・生産管理⑤販路開拓・海外展開⑥人材育成・人材確保・事業承継⑦外部資源の活用⑧財務体質の強化

 
（２）各課題について課題と感じているものにチェックし、下のドロップダウンメニューからその中で最も課題と感じるものを選択してください。
（課題のチェックは複数回答可）

①新製品・新事業開発について
1．製品開発・新規事業テーマの設定・計画立案2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（技術その他の経営資源補完目的）4．大学との連携・マッチング5．人材育成、専門人材・高度人材の活用6．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定7．新分野参入・異分野参入に関連する情報収集8．事例収集、支援施策情報収集
　　9.その他・詳細

最も課題とする事項 ---1．製品開発・新規事業テーマの設定・計画立案2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（技術その他の経営資源補完目的）4．大学との連携・マッチング5．人材育成、専門人材・高度人材の活用6．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定7．新分野参入・異分野参入に関連する情報収集8．事例収集、支援施策情報収集9．その他

②研究・技術開発（新製品・新事業開発より基礎的な研究・技術開発）について
1．新技術に関する情報収集2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（技術その他の経営資源補完目的）4．大学との連携・マッチング5．人材育成、専門人材・高度人材の活用6．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定7．技術評価8．事例収集・支援施策情報収集
　　9.その他・詳細

最も課題とする事項　---1．新技術に関する情報収集2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（技術その他の経営資源補完目的）4．大学との連携・マッチング5．人材育成、専門人材・高度人材の活用6．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定7．技術評価8．事例収集・支援施策情報収集9．その他

③外注・調達について
1．外注先・調達先中小企業とのマッチング2．海外サプライヤー・海外生産委託体制の構築3．IoTの導入・活用など情報化投資4．人材育成、専門人材・高度人材の活用5．事例収集・支援施策情報収集
　　6.その他・詳細

最も課題とする事項　---1．外注先・調達先中小企業とのマッチング2．海外サプライヤー・海外生産委託体制の構築3．IoTの導入・活用など情報化投資4．人材育成、専門人材・高度人材の活用5．事例収集・支援施策情報収集6．その他

④生産・生産管理について
1．生産管理システムの改善・見直し2．IoTの導入・活用など情報化投資3．人材育成、専門人材・高度人材の活用4．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定5．事例収集・支援施策情報収集
　　6.その他・詳細

最も課題とする事項　---1．生産管理システムの改善・見直し2．IoTの導入・活用など情報化投資3．人材育成、専門人材・高度人材の活用4．設備の更新・導入・メンテナンス計画の見直し・策定5．事例収集・支援施策情報収集6．その他

⑤ 販路開拓・海外展開について
1．新分野市場・異分野市場・海外市場に関連する情報収集2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（販売チャネルその他の経営資源補完目的）4．海外販路開拓のハンズオン支援5．IoTの導入・活用など情報化投資6．情報発信・認知向上7．人材育成、専門人材・高度人材の活用8．事例収集・支援施策情報収集
　　9.その他・詳細

最も課題とする事項　---1．新分野市場・異分野市場・海外市場に関連する情報収集2．大手企業・中小企業との連携・マッチング（顧客・ユーザー探索目的）3．大手企業・中小企業との連携・マッチング（販売チャネルその他の経営資源補完目的）4．海外販路開拓のハンズオン支援5．IoTの導入・活用など情報化投資6．情報発信・認知向上7．人材育成、専門人材・高度人材の活用8．事例収集・支援施策情報収集9．その他

⑥人材育成・人材確保・事業承継について
1．従業員の年齢階層別・職能別研修2．専門人材・高度人材の確保・活用（研究、技術系）3．専門人材・高度人材の確保・活用（経営、営業系）4．人材確保戦略・計画の策定5．ハローワークや大学との人材確保に関する連携6．経営後継者の育成7．技術後継者の育成8．事例収集・支援施策情報収集9．専門家派遣によるハンズオン支援
　　10.その他・詳細

最も課題とする事項　---1．従業員の年齢階層別・職能別研修2．専門人材・高度人材の確保・活用（研究、技術系）3．専門人材・高度人材の確保・活用（経営、営業系）4．人材確保戦略・計画の策定5．ハローワークや大学との人材確保に関する連携6．経営後継者の育成7．技術後継者の育成8．事例収集・支援施策情報収集9．専門家派遣によるハンズオン支援10．その他

⑦外部資源の活用について
1．共同研究を目的とした大学との連携2．従業員の教育を目的とした大学との連携3．資金面の支援を目的とした公的支援機関との関り4．技術面の支援を目的とした公的支援機関との関り5．海外・異業種進出の支援を目的とした公的支援機関との関り6．ビジネスマッチングを目的とした公的支援機関との関り
　　7．その他・詳細

最も課題とする事項　---1．共同研究を目的とした大学との連携2．従業員の教育を目的とした大学との連携3．資金面の支援を目的とした公的支援機関との関り4．技術面の支援を目的とした公的支援機関との関り5．海外・異業種進出の支援を目的とした公的支援機関との関り6．ビジネスマッチングを目的とした公的支援機関との関り7．その他

⑧財務体質の強化について
1．直接調達について2．Ｍ＆Ａについて
　　3．その他・詳細

最も課題とする事項　---1．直接調達について2．Ｍ＆Ａについて3．その他

⑨その他課題・関心事項
海外ビジネスBCP（事業継続計画）事業承継SDGs（持続可能な開発目標）カーボンニュートラルオープンイノベーション知的財産福利厚生
　　その他・詳細

（1）現在の業況について
1．良い2．普通3．悪い

（2）1年前（2020年度）と比較した業況について
1．好転2．不変3．悪化

（3）直近の決算での年間売上高について
1．1,000万円未満2．1,000万円～3,000万円未満3．3,000万円～1億円未満4．1～5億円未満5．5～10億円未満6．10～25億円未満7．25～50億円未満8．50億円以上

（4）3年前（2018年度）と比較した年間売上高の変化について
1．大幅（20％以上）増加2．やや（20％未満）増加3．ほぼ横ばい（±5％未満）4．やや（20％未満）減少

（5）コロナ渦において、今後御社の事業内容について、どの程度の軌道修正が見込まれますか。（複数選択可）
1．大幅な見直しが必要（既に着手している）2．大幅な見直しが必要（まだ準備中・試行段階）3．M&Aによる事業の多角化を検討中4．既存事業の撤退や売却も視野に検討中5．ある程度の見直しが必要（既存事業と新規事業の併走等）
　　6．その他

（6）設備状況について
1．不足2．適切3．過大

（7）従業員数について（臨時・パート含む）
1．不足2．適切3．過大

（8） 1年前（2020年度）と比較した資金繰りについて
1．容易2．不変3．困難

（1）-1　過去3年間において採用した人材について（複数回答可）
1．新卒　高校生・高等専門学校・理系大学生・文系大学生2．中途　理系若手・文系若手・理系管理職・文系管理職3．パート・アルバイト採用4．外国人採用5．派遣人材の活用6．シニア人材の再雇用7．採用実績なし
　　8．その他・詳細

（1）-2　採用人数や採用国についてご記入ください。 （例）新卒：●名、中途：●名、パート：●名、外国人採用：●名（採用国：～～～）、シニア人材の再雇用：●名のようにご記入ください

（2）人材面で特に強化したい部門について（複数回答可）
1．総務部門2．営業部門3．製造部門4．技術開発部門
　　 5．その他

（3）人材育成・確保で支援を期待する項目について（上位3つにチェックしてください）
1．新入社員研修2．中堅社員研修3．幹部社員養成研修4．新商品開発セミナー5．モチベーション向上研修6．マナー・コミュニケーション研修7．コンプライアンス・リスクマネジメント研修8．マーケティング研修9．商品力向上研修10．企業会計学研修
　　 11．その他・詳細

 
（1）産産連携・産学連携について協会関連の企業や大学、各種団体と連携をすることができましたか。
1．できた2．できなかった
　　 3．その他：

（2）カーボンニュートラルの取組み（ご関心）について現在の状況を選択して下さい。また、課題などがあればご記入ください。（複数選択可）
1．既に取り組んでおり成果が出ている2．取り組むための準備を具体的に行っている3．興味はあり情報収集などを行っている4．取り組み方が分からない5．あまり関心がない
　　 6．その他：

（3）首都圏産業活性化協会に期待することについて、当てはまるものにチェックし、その内容についてご意見をご記入ください。
1.補助金・助成金支援2.企業マッチング3.人材採用・育成4.販路拡大5.異業種交流会
　　6.その他：

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ご回答いただいた情報は、事務局で集計・分析し、会報を通じて会員の皆様に公表いたします。回答はすべて統計的に処理され、調査・解析に使用し、特定の個人が識別できる情報として公表されることはありません。また今回知りえた情報は当調査目的のみに利用し、ほかの目的では使用いたしません。

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