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株式会社イチカワ

信頼に応えるグローバルトランステクノロジー企業

今に引き継がれる創立の精神と技術力

イチカワは、おもに電子機器を作る会社です。先代の社長が、在籍先のトランス(変圧器)の事業を存続させるために独立・起業しました。必要に迫られて独立を決意したとのことですが、変圧器の将来性・発展性に自信をもっていたからこそ独立を果たされました。その証拠に、現在では変成器・電源機器、鉄道制御装置、公共・産業用制御盤などの分野にも製造の幅を広げています。
トランスの将来性に自信をもっていたということは、自分のしている仕事に自信と誇りを持っているということだと思います。その精神は、現社長がしっかり受け継いでおり、パート社員の方に至るまで技術力をもって重要な戦力となって働いている姿を目にすれば、既に会社全体に浸透しているのだと思いました。イチカワは、自信と誇りを持って仕事をすることのできる企業であると言えます。

改善活動を機能させる社風

若手人材にもとめるものは、元気、健康、活力、めげずに積極的に動くこと。そして、問題を解決すること。この様に入社基準が“問題を解決する人”なので、改善活動に対しては、尽きることなく案件が持ち上がっています。特に、現場からの問題に対しては皆が真摯に受け止め、モノづくりへと活かしています。
この「改善活動」は、社内の充実した人間関係と、良好なコミュニケーションという基盤に立脚しています。「営業が取ってきたから」と、関係者が即座に団結してくれる。そうした団結力の存在ゆえに、良い意味で「部長は関係ないからあっち行って」などという発言ができる分け隔てがない社風があると、営業部の時岡さんは話します。こうした社風が「改善活動」を機能させている秘訣であると言えます。

経営者からのメッセージ

経営者の立場からこれから社会に出て行こうとする学生たちの未来に向けてのメッセージ

グローバル経済社会を理解し、問題解決力をつけて、起業家精神、新発明、新発想、技術革新、応用技術を練磨し続けよう。企業活動などを通じて、人類社会と日本を豊かにする仕事を常に作り続ければ国家繁栄にも繋がる。ポジティブ思考で一度限りの人生を完全燃焼で生き抜こう。

代表取締役社長 市川 博士

社員インタビュー

イチカワで働いて、良かったと思えたエピソードを教えてください。
・ 会社の仕組みを変えたい、という自分の発言が通ったことです。上司であっても、しっかりと筋を通して話しかければ、変えてゆけるという雰囲気が良いと思いました。イチカワの社員は、比較的聞き入れてくれる優しい人が多くいると思いました。

・ 自分が受注した、難しい案件に対して、技術方のスタッフが一致団結してとり組んでくれたことです。営業冥利に尽きる、やっててよかったと思える瞬間でした。これからやってみたいと思う事はどのようなことですか?

これからやってみたいと思う事はどのようなことですか?
・ 具体的にどうする、という事よりも、お客様のニーズにしっかりと答えていく事が目標です。

・ インフラ事業でずっとやってきた基盤を、今後海外にどう展開していくかが課題です。 特にエコの分野が発展していくので、そういった部分にどのように対応していくか、という事を考えています。

学生コメント

社会人の方と面と向かって話をする機会が少なかったので、非常に緊張しました。しかし、社風である分け隔てがない雰囲気があったおかげで、話に参加することができました。
プリント基板の製造工程は主に機械で完結していますが、製造が終わってからの検査の部分の工程が多く、人の手で検査をしているのだと実感しました。

豊郷 勇輝 [首都大学東京 都市教養学部機械工学コース 1年]

企業データ

設立年 1963年
事業内容 公共・産業用電子機器の製造、鉄道車両用制御装置の製造、公共・産業用制御盤の製造、変圧器・変成器・電源機器の製造
資本金 4,800万円
従業員数 246名
所在地 〒205-0023 東京都羽村市神明台4-8-39
ホームページ http://www.ichikawa.co.jp/
電話番号 042-553-1311
FAX 042-553-4642
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