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株式会社多賀製作所

「100年先の未来へ」最先端の社会インフラを支える
”巻線”テクノロジー企業

現代の生活を支える巻線技術

現代の私たちの生活には車やスマートフォンが必需品となっています。また、近年は地球温暖化を意識して、ハイブリッドカーや電気自動車に乗り換える人たちが増えたり、太陽光発電が注目されたりしています。これらの製品にはいくつものコイルが使われています。多賀製作所では今話題となっているこうした機器に使われるコイルの巻線機を製作しています。精度・スピードのどちらにおいても同業他社を上回る蓄積された技術力を持っており、その技術力の高さが次なるスマートグリッド関連の部品の製作を可能としています。設計から生産、そしてメンテナンスに至るまでを一括しておこなう中で、お客様のさまざまな要望を拾い、それを次の製作に活かしていくという体制が整っています。このようにしてお客様のニーズに常にお答えしてきたことが、多賀製作所が120年以上もの長きに渡り存在してきた理由に他なりません。

社員の成長を大切にする会社

多賀製作所は社員一人ひとりの成長を大切にしている会社です。代表取締役の加藤洋一社長は「会社にとっての社員とは?」という問いに対して、「企業は人なり。企業は人が構築していくものなので、人材教育が重要になってくる」とおっしゃっていました。この言葉の裏づけとなるのが、新人に担当の先輩社員が付き、技術面や生活面などの成長をサポートする『BB(Big Brother)制度』という独自の教育制度、そして営業部員でも製造部で研修を行う技術教育です。これにより、新入社員は他部署との関わりを持つことができ、わからないことがあれば即座に専門の部署へ直接質問にいき、疑問をすぐに解決することができます。多賀製作所は、こうしたことの蓄積により能力の向上した社員一人ひとりが支え合っている企業です。

経営者からのメッセージ

皆さんがその会社に入社したいなら会社及び業界の研究をしっかり行い、一番伝えたいこと、大切にしていることをひとつだけ伝えていきましょう。就職活動における人との出会いを大切にし、社会人となっても自分で工夫することの大切さを忘れず、個性を発揮して頑張って下さい。

代表取締役社長 加藤 洋一

社員インタビュー

職場はどんな雰囲気ですか?
人間関係はみんなフレンドリーです。自分は人見知りな方なのですが、明るく話せば、明るく答えが返ってきます。そんな話しやすい環境があるので、仕事はやりやすいです。 もちろん、時には厳しいことを言われる事もありますが、それも愛情だと思って受け止めています。
世代間の技術の継承はどのようにしているのですか?
正式にこうする、というルールはありません。 匠の世界なので、課長などの上の役職の人は、いうなれば「なんでも可能」な人材です。 若い世代はそんな上司のもとで、実務を通じてノウハウを教わりつつ、またやり方を絶えず改良させながら仕事をこなしていく。そういったやりとり、経験を通じて、若手社員にも技術が受け継がれていきます。

学生コメント

インタビュー中は終始、社員同士の仲が良いことがよくわかるような雰囲気でした。新入社員の方とのディスカッションでは、社長などの経営幹部の方が同席するなか、リラックスした雰囲気で受け答えをしていただいたのがとても印象的でした。

櫻井 俊明 [多摩大学 経営情報学部マネジメント学科 2年]

企業データ

設立年 1887年
事業内容 自動巻線機及びシステムラインの製作販売、各種自動組立機の設計製作販売、その他関連機器の販売
資本金 9,900万円
従業員数 80名
所在地 〒205-0023 東京都羽村市神明台3-1-8
ホームページ http://taga.co.jp/
電話番号 042-578-0010
FAX 042-578-1505
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